有楽町駅前地下広場で「モンゴル」を楽しもう!

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(このイベントは終了しました。)

大相撲の横綱・白鵬関をはじめとした力士の活躍により、日本でもすっかりお馴染みになったモンゴル。遊牧民族が暮らす雄大な国土で知られていますが、現在、砂漠化が進み、森林が不足する中で環境汚染が深刻化しつつあります。そこで、NPO法人日本モンゴル親善協会により、有楽町駅前地下広場(有楽町イトシアB1F前スペース)にて「楽しみながらモンゴルを知り、参加してほしい」という主旨でチャリティー特別ショップが開催されています!

有楽町駅前広場にモンゴルのハンドメイド製品をはじめ、マレーシアの食材や中国のアクセサリーなどがズラリ

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日本とモンゴルは友好都市・姉妹都市提携をしている自治体も数多く存在し、お互いが友好国。とはいえ、まだまだ日本では知らない人も多いことから「モンゴルの伝統的なハンドメイド製品の素晴らしさ、愛らしさを知ってもらいたい」と、日常使いできる革小物などが販売されています。

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日本の製品とはまたちょっと違った素材やデザインのサンダルは男女問わずおすすめ。子ども用の靴は可愛らしさがたまりません!インテリアとして飾っておくだけでも新鮮なアクセントとなって風景が変わりそう。

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モンゴルを中心にアジア各国との事業に携わるNPO法人日本モンゴル親善協会代表の柳澤理事長は、「アジアはみんな助けあって仲良くしていかないといけない。いがみ合うのではなく、それぞれが困ったときにはお互いに自然と助け合いながら“世界に誇れるアジア”に」と語ってくださいました。

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そんな想いもあって、チャリティー特別ショップにはマレーシアのカレーや中国のハンドメイドアクセサリーなどもズラリ。マレーシアのカレーは、モスリム(イスラム教徒)の方でも食べられる世界基準のハラル認証をうけており、伝統的なアジア料理を食卓で気軽に味わえるようレトルトにした本格派。

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モンゴルをはじめとしたアジアの商品は、どれも買い求めやすい価格で提供されています。ギフトにもおすすめの商品ばかりで、「どれにしようかな?」と目移りしそう!

日本各地の農産物まで!新鮮な野菜やフルーツを流行りのマルシェスタイルで楽しみながら購入

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アジアのハンドメイド製品だけでなく、同チャリティーショップでは群馬県嬬恋村や秋田県五城目町などが生産した日本各地の農産物が買い求められます。最近新たに見直され流行になっている、生産者などと直接会話しながら新鮮な野菜やフルーツを購入できるマルシェスタイルが有楽町駅前地下広場で楽しめます!

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愛媛県で「西の香」「ポンカン」を交配し新種改良した話題の「甘平(かんぺい)」なども並び、いずれも生産者が腕によりをかけて作った自信作ばかり。しかも、おサイフにもやさしいリーズナブルな価格設定!

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楽しく買い物しながら、モンゴルをはじめとしたアジア各国や日本の農産物を知り、モンゴルの植林支援に貢献する。ライフスタイルを豊かにしながら気軽に参加できる特別チャリティーショップに足を運んでみて!

有名脚本家も愛した、有楽町でレトロモダンな雰囲気を味わえる喫茶店

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有楽町から銀座といえば昔は喫茶店が立ち並んでいたエリア。ところが、誰もが大好きな“喫茶店メニュー”である「カレーライスやハンバーグ、パスタやサンドイッチを食べたい!」と街を見渡してみても、現在ではなかなか“王道の喫茶店”に出会えなくなってしまいました。そんな中、数寄屋橋交差点の「西銀座デパート」で今でも元気に営業している貴重な老舗喫茶店があります。「カフェ ブリッヂ」は長い歴史を誇る“王道喫茶店”として、誰もが足を運びやすい居心地の良さと美味しいメニューで出迎えてくれる名店です。

脚本家として名を馳せた向田邦子さんが駆け出し時代に原稿執筆のため利用した歴史ある有楽町の名店

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脚本家・エッセイスト・小説家として名を馳せた向田邦子さん(享年51)が駆け出し時代、原稿執筆に利用していたことでも広く知れ渡っている同店。執筆の合間につまんだ辛子バターのきいた「ミックスサンド」は、今も愛される同店の看板メニューです。

落ち着いた店内は、居心地の良さがたまらない設計。レトロモダンな空間に身を委ねながら思い思いにくつろぐのは、実にバラエティに富んだ客層。初めて足を運んだ人も入りやすくいつの間にか自然と通うようになるほど、“ファン”としてリピーターが多く熱い支持を受けていることからも実直に歴史を積み重ねていることがうかがえます。

店長がアメリカ留学時代に体験した「アメリカのカフェの雰囲気を日本でも」との想いから、喫茶店としてリニューアルオープンしたことからはじまった同店。空前のパンケーキブームよりずっと昔から定番として提供し続けていたほど、“時代の先駆け的存在”としても親しまれています。

ブームよりずっと前からパンケーキを提供していたほどの“時代の先駆け的存在”は王道喫茶店メニューが豊富

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たくさんある人気メニューの中からのおすすめは、12種類ものバリエーションを用意している自家製パンケーキ。当初から特製の鉄板を導入したほどのこだわりメニューです。

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中でも「メロンパンケーキ」は見た目も味も斬新。メロンを型どった愛らしいフォルムといい、本物のメロンを使った味わい深い美味しさといい、どれをとっても他店にはない逸品。同メニュー目当てに足を運ぶ人が後を絶たないほど、今では同店を支える愛らしいメニューです。

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「ティラミスパンケーキ」「ベリーいちごパンケーキ」「スノーホワイトパンケーキ」なども人気が高いメニュー。いずれもドリンクセット1,550円~1,600円(単品1,050円)で提供されています。

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また、牛肉100%のハンバーグ(和風・煮込み・イタリアンなど)や、スパイスやルーにまでこだわったカレーライス、じっくりと煮込まれたシチュー、喫茶店メニューには欠かすことができないパスタ、昔なつかしからイマドキの味わいまで幅広いサンドイッチなど、「ここに訪れれば必ず食べたいメニューに出会うことができる」ほどのメニューの豊富さは特筆すべきもの。

もちろん、コーヒーや紅茶などドリンクもすべて本格志向。ゆっくりと時を過ごせる穏やかな空間で、ココロにもカラダにも温かい美味しいメニューを味わってみては。

カフェ ブリッヂ

住所 東京都中央区銀座4-1西銀座B1F
アクセス JR 「有楽町駅」 銀座口 徒歩3分
地下鉄 「銀座駅」 C5,C7出口 直結
TEL 03-3566-4081
URL http://www.nishiginza.co.jp/page/shopguide/detail/?id=33

銀座を一望!A5ランクの黒毛和牛をリーズナブルに味わえる和食店

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外堀通りと銀座マロニエ通りが交差する角地に面したガラス張りの美しい商業ビル「マロニエゲート」。内装をフロアごとに店舗の個性にあわせ変化させるなど、オシャレで趣向が凝らされたビルとしてオープン以来訪れる人が後を絶たないスポットとして知られています。その最上階で営業を続けるのが「江戸前肉割烹 宮下」。東京タワーも一望できる展望もさることながら、美味しいお酒を嗜みながら「牛鍋」をはじめとしたお食事が楽しめる和食店です。

「その日の最高の肉質のA5ランク黒毛和牛」にこだわる柔軟性で価格を抑えることに成功!

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「新感覚の割烹料理」と称するにふさわしい宮下。明治維新当時に厚めに切った牛肉を味噌で食べたことから定着した「牛鍋」を、現代風かつ宮下流にアレンジした看板メニュー「黒毛和牛の牛鍋」を中心に、上質な素材を厳選したメニューがズラリと並ぶリピーターが多い和食店。

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「さぞかしお値段のほうも」と懐具合が気になるところですが、同店の驚きは味・質の良さだけでなく、破格と呼べるリーズナブルな料金設定にもあり。たとえば「黒毛和牛の牛鍋」など牛肉メニューは、厳選されたA5ランク黒毛和牛を使用しているにも関わらず、産地にこだわるより「その日の最高の肉質のA5ランク黒毛和牛」にこだわる柔軟性で、最高品質ながら価格を抑えることに成功。こうした企業努力で、A5ランク黒毛和牛コース(メインを牛鍋・すき焼きのどちらかチョイス)がなんと4,000円台から!(中心価格帯5,000円台~7,000円台)有楽町~銀座エリアの中ではなかなかお目にかかれない本格派和食店としても知られています。

「ゲストに居心地良く過ごしてもらえるように」との行き届いた配慮の内装・サービスを有楽町で味わう

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店内は、銀座が一望できるガラス張り。マロニエゲートの最上階に位置するため、昼夜を問わず美しい展望も出迎えてくれます。木をメインに使用し落ち着きある内装は、センスの良さがたまらない和モダン。窓際にはゆったりとしたテーブル席が並び、料理長の手さばきを眺めながらお酒やお食事が楽しめるカウンター席もゆとりを持たせた仕様。ゲストをさりげなくサポートするサービス姿勢も気持ち良く、「居心地良く過ごしてもらえるように」との行き届いた細やかな配慮に心くすぐられます。

このほか、大小個室も設けられているため、さまざまなシチュエーションに対応できる余裕も頼もしい限り。歓送迎会・忘年会・新年会・パーティーなど、お気軽に相談してみては。

有楽町・銀座両駅からアクセス良好で訪れやすい立地も魅力たっぷりの宮下。伝統的なさまざまな和食を上品にアレンジした新たな出会いも期待でき、お酒もお食事も美味しいだけでなくおサイフにもやさしい同店で、ゆったりとした贅沢な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

江戸前肉割烹 宮下

住所 中央区銀座2-2-14 マロニエゲート12F
アクセス JR有楽町駅から徒歩3分
TEL 03-3538-4129
営業時間 ●ランチ
平日  11:00~15:00
土日祝 11:00~16:00
●ディナー
平日  17:00~23:00(LO22:00)
土日祝 16:00~23:00(LO22:00)
定休日 なし(マロニエゲートに準ずる)

質とセンスの良さに定評。デキる男の演出アイテム「ボールペン」を送別ギフトに。

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お世話になった上司や恩師との別れも多い送別シーズン。感謝の気持ちを込めて、記念となるアイテムをたいせつなあの人へ。そう考える人も多いはず。せっかくなのでビジネスシーンでさりげなく活躍する品が良いボールペンをセレクトしてみてはいかがでしょうか?質の良さだけでなく他店とは違うこだわりにあふれたメンズ館「阪急メンズ東京」だからこそ実現した、ユナイテッドアローズと伊東屋のコラボレーションショップ「イトーヤウィズユナイテッドアローズ」が送るラグジュアリーな空間とアイテムをご紹介しましょう。

ライフスタイルショップ「ユナイテッドアローズ」とのコラボレーションは
新たなステーショナリーの可能性が感じられる斬新さ

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ファッションとしての見せ方にこだわった同店は、阪急メンズ東京B1Fに誕生したセレクトショップ。豊かなライフスタイルを追求するユナイテッドアローズとのコラボレーションにより、新たなステーショナリーの可能性を垣間見せています。

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まるでファッションアイテムを並べるようにディスプレイされたアイテムは、いずれも伊東屋の眼で選んだ世界中の品々。見ているだけでワクワクする空間に心くすぐられます。

人気を二分する最高峰ブランド「WATERMAN(ウォーターマン)」「PARKER(パーカー)」

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売れ筋価格帯の15,000円前後は、ビジネスシーンに上品に馴染むボールペンが揃う価格帯。持っているだけでデキる男の演出が可能なブランドばかり。

その中からご紹介したいのは、ステーショナリーブランドの最高峰のひとつ「WATERMAN(ウォーターマン)」。夢の色“ブルー”からインスピレーションを得て生まれた新コレクション「BLUE OBSESSION COLLECTION(ブルーオブセッションコレクション)」は、パリのエレガンスあふれるシリーズ。鮮やかなブルーが持つ者の品格を上げてくれます。

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同デザインで「ブルー・ブラック・ホワイト」の3色展開しているため、プレゼントしたい相手の好みなどにあわせてセレクトしてみて。

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もうひとつ、「WATERMAN(ウォーターマン)」と人気を二分する「PARKER(パーカー)」もおすすめ。美しく飾られた姿は、既存のステーショナリーショップでは得られない高揚感を誘ってくれるはず。「気軽に手に取ってほしい」とのコンセプトで店舗設計されているため、ファッションアイテムを吟味する感覚で選べます。

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業種・職種やシーンを問わず使えるデザインは英国王室御用達ブランドならでは。質の良さはもちろんのこと、年代を問わず好まれる安心感のあるブランドです。

上質なインテリアショップさながらのスタイリッシュな空間とアイテムが有楽町に

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ブランドがわからない・決めていない人にもまずは気軽に足を運んでほしいラインナップの豊富さが同店の魅力。盤石な基盤を誇る阪急メンズ東京で展開する店舗なだけあって、いっさいの妥協やブレがなく“本当に良いもの”を買い求めることができます。

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ユナイテッドアローズとのコラボレーションらしい色鮮やかなステーショナリーグッズが手に入ることも同店らしい特徴。男性だけでなく女性が自分用として購入することも多いとか。

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「ステーショナリーのセレクトショップ」として、他ではなかなかお目にかかれないアイテムも。雑然と部屋に置いてしまい探すことが多いメガネの置き場所に、スタイリッシュなグラスホルダーを。きっと“もらってうれしい”アイテム上位にランクインするはず。

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同じくビジネスマンの必須アイテムである腕時計・スマートフォンの置き場所として、部屋の印象すら変えてくれるアイテムも。ステーショナリーの概念すらくつがえされそう。

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インテリアとしてさりげなく取り入れたいフォトフレームなど、さまざまな価格帯・種類のアイテムが揃う「イトーヤウィズユナイテッドアローズ」。なにを選んだらいいか迷ったときこそ足を向けてみて。予算や、プレゼントする相手の年代・職業・好みなどから“もらってうれしい”アイテムを懇切丁寧にアドバイスしてもらえます。シーズンならではのショッピングは、阪急メンズ東京の「イトーヤウィズユナイテッドアローズ」で楽しんで。

阪急メンズ東京

住所 東京都千代田区有楽町2-5-1
アクセス JR有楽町駅 銀座口 徒歩1分
TEL 03-6252-1381
URL http://www.hankyu-dept.co.jp/mens-tokyo/

高級鮨をお腹いっぱい食べてほしい!上質なお寿司をリーズナブルに銀座一等地でいただく

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「銀座でお寿司」と耳にすると、「一見さんお断り」「庶民には手が届かない超高額」というようなイメージを連想しがち。そんな先入観をくつがえすお店が、数寄屋橋交差点の好立地「西銀座デパート」の2Fにあります。「雛鮨」は「高級鮨をお腹いっぱい食べてほしい」というコンセプトで営業している、上質なお寿司をリーズナブルに楽しめる良質店です。

熟練の板前による本格高級にぎりにも関わらずリーズナブルなことがうれしい有楽町の寿司店

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粋な暖簾がかかったエントランスは、高級感あふれる寿司店のそれ。にも関わらず、ショーケースや店内から漏れてくる活気あふれる声からは、親しみにあふれた居心地の良い雰囲気が感じられます。

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白木で仕立てられた店内は、明るく開放感のある設計。板前やスタッフのサービス姿勢も行き届いており、良質なお寿司を誰もが安心して楽しめる空間です。このため客層も幅広く、女性ひとりでの来店から家族連れ、銀座でショッピングを楽しんだお年を召した方々、会社帰りに同僚と一杯兼ねてなど、実にさまざまな人たちが足を運ぶことでも知られています。

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注文を受けると熟練の板前たちがネタを握ってくれる本格派。その様子を眺めながらお酒を嗜むのもオツなひととき。日本人のみならず海外の人たちの間でも人気が高いお寿司ですが、高級なにぎりを銀座一等地でリーズナブルに楽しめるのは驚きの一言です。

質量のバランスが良いにぎりやコースが並ぶメニューが雛鮨の良質さを物語る

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同店の人気メニューは、ランチなら「旬のおすすめにぎり」「ランチにぎり」。いずれも1,000円ちょっとで本格的なネタを味わうことができるお得なメニューです。

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ディナーでは「宴会5,200円コース」が一番人気。同店人気のネタがすべて味わえることや、コースに必ず付いてくる月替りの“極みの限定一貫”(3月は「近大生まぐろ」)など、ボリュームと価格バランスの良いコースになっています。

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「宴会コース」にはカニ付きやしゃぶしゃぶ付きのコースもあり(提供していない時期もあります)。人気の高い和食メニューを同店ですべて堪能できることもリピーターが多い理由のひとつです。

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また、時期ものの「旬にぎり」や、注文を受けてから炙るため香りや温かさがうれしい「炙りにぎり」はいずれもオーダー率が高いネタ。炙りにぎりは「とろ」「真たい」「えんがわ」「サーモン」「ほたて貝」「いかゲソ」を用意しており、通常のにぎりで楽しむのとはまた違う“炙り”ならではの味わいを堪能できます。

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各テーブルにはお醤油だけでなく岩塩も用意されており、好みやネタによりさまざまな味わい方ができる配慮もうれしいサービス。質量揃った良質店として絶妙なバランスで美味しいお寿司を提供する「雛鮨」。「銀座でお寿司」の概念が変わる同店で、お腹いっぱい高級鮨を楽しんでみては。

雛鮨 西銀座

住所 東京都中央区銀座4-1西銀座2F
アクセス JR 「有楽町駅」 銀座口 徒歩3分
地下鉄 「銀座駅」 C5,C7出口 直結
TEL 03-3566-4077
URL http://www.nishiginza.co.jp/page/shopguide/detail/?id=5

お世話になった上司や恩師への送別ギフトに、クラス感あふれる上質なネクタイを

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春は送別シーズンでもあり、お世話になった上司や恩師との別れを経験する人も多いはず。たいせつな人にこそ上質なアイテムをプレゼントして惜別と感謝の気持ちを伝えたい。そこでネクタイはいかがでしょうか?スーツやジャケットを着用する機会が多いビジネスシーンで大活躍するアイテムは、贈る側のセンスの見せどころでもあり、一味違う気の利いたセレクトなら喜ばれること間違いなし。クラス感あふれるメンズアイテムの取扱いに定評のある「阪急メンズ東京」が送別シーンを力強くバックアップします。

ラグジュアリーでシックなフロアはトータルディレクションに優れた阪急メンズ東京ならでは

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ラグジュアリーな雰囲気ただようシックなフロア。優れたトータルディレクションでも顧客を魅了する阪急メンズ東京は、ディスプレイにもさりげないこだわりが。
見てまわるだけでも楽しくなる仕掛けの数々は、男性のみならずこの時期ならではのショッピングで訪れた女性の気持ちもアップ。単に「オシャレ」という形容詞では収まりきらない“粋”がそこかしこに息づいています。

パーティーにも使えるサテンタイ、基本カラーのネイビータイは上質な素材と色味が光るオリジナル

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同店の売れ筋価格帯は10,000円~15,000円。立地柄、スーツ着用の丸の内勤務のビジネスマンが足を運ぶことが多く、ビジネスアイテムのラインナップは他店とは一線を画します。

まず最初にご紹介したいのは、シルクの産地・イタリアの生地を厳選して作った阪急オリジナルのサテンタイ。パーティーなどにも使える上品な光沢が美しい同商品は、年代を問わずあらゆるシーンで活躍してくれます。
遠目からでも近くに寄って見てもはっきりと違いがわかるほど、イタリアの生地ならではの発色鮮やかなサテンタイに仕上げられています。

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メンズコーディネートの中でも特にネクタイは「ネイビー」が基本カラー。持っているだけで使い勝手の良い万能カラーとしても知られていますが、メンズファッション市場にたくさん出回っている基本カラーだからこそ、他とは違うネイビータイをチョイスしたいところ。
こちらもオリジナル商品で、微妙に色合いの異なる3色の糸で織られたオリジナルネイビータイを用意しているため、人とかぶらないセンスの良い1本が選べます。

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素材と技術に定評があるイタリアの「Stefanobigi (ステファノビジ)」、京都丹後の「KUSUKA (クスカ)」

ブランドタイとしておすすめしたいのが、「Stefanobigi (ステファノビジ)」。1938年創業、イタリア・ミラノで3代にわたって続くネクタイメーカーで、イタリア・コモ産やイギリスの伝統的プリントの素材と、すべてを手作業で仕上げることにこだわり、都会的で洗練されたデザインが特徴的。高い技術と上質さでファンが多いブランドです。
イタリアらしい目を引くカラーは、ダークトーンが多いメンズファッションに美しい彩りを添えてくれます。

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「斬新なネクタイを」という人におすすめなのが、「KUSUKA (クスカ)」。京都丹後地方で立ち上げられた同ブランドは、昔ながらの着物の織機を使用し、1本1本ハンドメイドにこだわったネクタイ。このため、独特のふっくらとした素材で、使えば使うほど馴染んでしなやかになる他のブランドにはない魅力にあふれています。
1日に2、3本しか作れない貴重な商品は、わざわざ指名買いに訪れる顧客が後を絶たないほど。日本の伝統技術が詰まったブランドです。

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どれを選んでいいかわからないときにも、スタッフが懇切丁寧にサポートしてくれる阪急メンズ東京。月替りテーマを設けたり、オーダー会を定期的に開催したり、単に「物を売る」のではなく「事(体験)を売る」同店ならではの飽きさせないサービスでも楽しませてくれます。まずは足を運んでみて。

阪急メンズ東京

住所 東京都千代田区有楽町2-5-1
アクセス JR有楽町駅 銀座口 徒歩1分
TEL 03-6252-1381
URL http://www.hankyu-dept.co.jp/mens-tokyo/