「むらからまちから館」で“ふるさと”の魅力を再発見


むらからまちから館

日本中から特産品が集まる場所

物産館がひしめく交通会館1Fの「むらからまちから館」。全国各地の“ふるさと”から幅広く特産品を集める店は、日本でここだけだ。

日本中から集まる物産は、実に約1300種類。米や麺、豆腐、納豆など、日本の食卓になくてはならない食材をはじめ、地域色豊かな新鮮野菜や乾物、調味料、乳製品、飲料、お菓子まで、幅広く取り揃える。
中でもすごいのが、地酒の品揃え。日本酒、焼酎、ワインと、約200種類が一堂に会する。地域の自慢の素材と水にこだわった地酒が並ぶ棚は、圧巻というほかない。それぞれに趣向を凝らしたラベルを眺めるのも楽しいものだ。
スイーツも充実だ。TVで話題になった北秋田のバター餅は、一時は入荷するそばから売れるほどの人気だったとか。イートインコーナーにある、水を一滴も使わないソフトクリームも、都内で一番との声も上がるほど、若い女性を中心に人気を呼んでいる。

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情報収集力&アクセスの良さでリピーター続出!

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なぜここまでの品揃えが可能なのか。そのヒミツは、運営する全国商工会連合会。その名の通り、全国各地の商工会を取りまとめていて、地域の情報には事欠かない。観光情報提供にも積極的で、HPでは、全国の宿泊施設情報を得ることもできる。

1日の来館者数は、有楽町駅直通というアクセスの良さも相まって、約3000人を数えることもあるという。仕事帰りに夕食用の野菜を、急な会合の手土産にワインをと、目的もさまざま。
もちろんSUICAも使用でき、年末年始以外は無休と、受け入れ態勢は万全だ。ポイントを貯めれば500円分の買い物券として利用できる「むらからまちからファンクラブ」カードを携え、リピーターが後を絶たない。

地元の魅力再発見!

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何時間でもいられるような品揃えの物産館。その楽しさは、買い物だけにとどまらない。自分のルーツを再発見する楽しさもある。出身地の特産物には、意外と気づいていないもの。「えっ、毎日食卓にのぼっていたコレ、特産品だったの!?」と、 “ふるさと”の再発見もあるかも!? さまざまな地方からやってきた人々が交錯する街、有楽町ならではの楽しみ方だ。ぜひ、出身地の違う仲間と訪れてみてほしい。

生産者の情熱、その商品が歩んだ歴史、それに親しんできた消費者の記憶も積み重なって、特産品は、日々育っていく。「むらからまちから館」で、全国の“ふるさとの最先端”を見つけてみてはどうだろう。

むらからまちから館

住所 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館ビル 1F
アクセス JR有楽町駅京橋口・中央口から徒歩1分
TEL 03-5208-1521
営業時間 10:30~19:30 (日・祭日は19:00まで)
定休日 年中無休(年末年始を除く)
URL http://www.kotsukaikan.co.jp/product_sightseeing/59/
東京都千代田区有楽町2-10-1
有楽町トゥデイ編集部
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