一杯のコーヒーが空間の一助に。有楽町を語らい合う、有楽町.TODAY「アトリエムジ」出張版!


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「有楽町の魅力って?どんな楽しみかたができるんだろう?」知っているようで知らない、多くの可能性に満ちている有楽町のアレコレを、講演などで知識を得るより、ちょっと腰掛けて和やかに語らい合いながら。そんな新企画を打ち出したのは、人々のライフスタイルに溶け込む提案を得意とする「無印良品」のアトリエ「ATELIER MUJI(アトリエムジ)」。夏のひとときにお送りする「縁側談義」テーマ4「有楽町の楽しみかた 今昔」が、7月30日(木)に開催されました。

夏休みに帰省した縁側のよう!「無印良品有楽町店」2F「アトリエムジ」に生まれた空間

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無印良品の店舗の中でも最大規模を誇る旗艦店「無印良品有楽町店」。この2Fから発信を続ける「ATELIER MUJI(アトリエムジ)」のExhibition(エキシビション)のひとつとして行われた「縁側談義」は、夏休みに帰省先の縁側でゆるやかに過ごすひとときのように、ちょっと腰かけて美味しいコーヒーを飲みながらひとつのテーマについて話しあおうという企画。

この日、アトリエムジを覗いてみると、柔らかな表情を作る木のぬくもりそのもののベンチがしつらえられ、まるでここだけが別空間のよう。

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あふれんばかりの透明感が印象的な真っ白な壁には、一面に描かれた大きな絵画が。「絵描き」松岡亮氏によるそれは、呼吸をするように自然に絵を描いて生きている彼のインスピレーションから育まれたもの。生命力に満ちあふれたポップな色使いに、大人も子どももワクワクとした高揚感、あるいはホッとしたキモチなど、ひとそれぞれの想いが駆り立てられます。

「L PACK」「有楽町.TODAY編集部」を中心にコーヒーでつながる和やかな集い

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この日のゲストは、現代美術ユニット「L PACK」と、当サイト「有楽町.TODAY」の編集部。ゲストのトークを一方的に聴く講演方式ではなく、双方向でのゆるやかな語らいの場のため、誰も彼もその表情は和やかそのもの。

そのすべてをつないでいたのが、「コーヒーのある風景」をテーマにアート・デザイン・建築などを横断しつつ活動中のL PACKによるコーヒー。

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「一杯のコーヒーを手に集うことで、自然とコミュニケーションが育まれる。人と人とをつなぐ一助としてコーヒーが存在している」

その言葉通り、有楽町の小さなスペースに心地よいコミュニティが生まれていました。

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思い思いに、立ち話をしたり、有楽町の街についてじっくり語り合ったり、久しぶりに顔を見合わせる同士で近況報告を兼ねたり。なにを話そうが、どこにいようが、すべて自由。

オシャレでハイセンス、だけど背伸びせずにナチュラルに過ごせる大人の街として栄える有楽町でのひとときらしく、肩の力が抜けたゆるやかな空間で、有楽町の今後の可能性まで語らい合う2時間になりました。