暮らしに欠かせない布に秘められた物語。「Open MUJI Tokyo」がおくる『日本の布ができるまで』展


画像01

誕生以来、心地よい暮らしになじむ商品をクリエイトし、多くのライフスタイルとともに歩んできた「無印良品」。とりわけ、「無印良品 有楽町」は、衣食住にいたる商品をすべて取り揃え、カフェやコミュニケーションスペースを併設した大型ショップとして愛されています。その同店2Fにある「Open MUJI Tokyo」にて、5月29日(日)まで「『日本の布ができるまで』展」を開催中!気になるその内容とは?

「無印良品 有楽町」2Fのコミュニケーションスペース「Open MUJI Tokyo」にて、日本の布の物語に触れる

画像02

無印良品のモノづくりの背景を見せる空間として、ワークショップや展示イベントを開催してきた「ATELIER MUJI」が生まれ変わり、顧客参加型コミュニケーションスペースとしてリスタートした「Open MUJI Tokyo」。情報発信のプラットフォームとして、顧客との交流を積極的に行っています。

その同スペースにて今回開催されている「『日本の布ができるまで』展」は、日本の布に秘められた物語を丁寧にひもとき、魅力を余すことなく紹介する特別展。

日本では、歴史をさかのぼること縄文時代に登場した布。普及するにつれ、日本独自の着物文化が発達し、織り・染め・意匠など、産地ごとに個性が違う特徴や、競うように磨かれたそれぞれの職人技により発展した、毎日の暮らしに欠かせない存在です。天然素材から出発し、今では多彩な化学繊維の開発でさらに幅広く愛されるようになり、世界中から日本の布に注目が集まっています。

画像03

一方で、布づくりを取り巻く現実は厳しく、国際的な価格競争、後継者不足など、さまざまな問題を抱えており、こうした歴史はもとより、厳しい現状など、身近な存在にも関わらず知らないことが多いことに気づくはず。

そこで、「Open MUJI Tokyo」では、日本の財産である布にまつわる、多様な産地・種類・性質・構造・仕組みなど、さまざまな角度から知ることができる同展を開催するに至りました。

日本の布づくりに携わる人たちと、毎日の暮らしの中で布とともに生きるわたしたちをつなぎ、過去から現在、そして未来へとつづくものづくりや、心地よい暮らしを一緒に考える「『日本の布ができるまで』展」。ぜひこの機会に、職人や道具から見えてくる、日本のものづくりに触れてみては。

無印良品 有楽町 Open MUJI Tokyo 日本の布ができるまで展

期間 2016年4月8日(金)~5月29日(日)
URL http://www.muji.com/jp/events/1800/
住所 東京都千代田区丸の内3-8-3 インフォス有楽町2F
アクセス 東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」下車1出口 徒歩3分
TEL 03-5208-8241
営業時間 10:00-21:00
定休日 なし

有楽町トゥデイ編集部
有楽町today編集部が有楽町についての情報を発信します。