湾岸エリアの再開発により、ますます子育て世代のママ率が高まる有楽町・銀座。アクセスもよいことからショッピングなどに訪れるママが多いことで知られていますが、そんな流れを意識して「プランタン銀座」本館4Fが「お洒落ママのトキメキとくつろぎを提案するフロア」としてリニューアルオープン!オススメのショップをご紹介します!
日本第一号店!有楽町・銀座の要注目ショップ「オリバー・ガル」でおうちコーディネートを
人とはちょっと違った最先端のおうちコーディネートは、お洒落ママこそぜひ取り入れて。今回のリニューアルで、世界中で注目されている大人気の「オリバー・ガル」がオープン!日本第一号店、銀座エリアではプランタン銀座オンリーショップです。
ニューヨークを中心に活躍するアーティスト集団「オリバー・ガル」が生み出すのは、マイアミのアートシーンをはじめ世界中で撮影した写真からインスパイアされたハンドメイドコレクション。多彩なカラーをレイヤーさせながらポップで軽快なイメージを表現したアートが特徴です。
大人気の海外ドラマにも登場した「オリバー・ガル」の作品たち。アートや雑貨など、部屋に飾っておくだけでセンスアップ間違いなし!自分買いはもちろん、ギフトにもピッタリ。まずは足を運んでお気に入りを見つけてみて。
誰もがうれしい!有楽町・銀座に集う感度の高いママに“身飾り品”ブランド「サラサファミリア」
アクセサリーディレクター浪上依里氏が2011年に立ち上げた“身飾り品”ブランド「サラサファミリア」。明るくてハッピーで愛されるコレクションは、大人から子どもまで“身を飾る”ことで自然と笑顔にしてくれるワクワク感にあふれています。
「サラサファミリア」独自の語源として誕生した“身飾り品”とは、頭飾り品から靴飾り品まで総合的な装飾品のこと。既存のアクセサリーとはちょっと違った、ハイセンスながらもホッとする「LOVE」と「PEACE」に満ちあふれたコレクションで、着物の帯などにつけてもステキに彩ってくれるアイテムも。
窓に飾ることで太陽の光をキャッチし、反射でつくりだされる虹色の美しい光が部屋を明るくする、クリスタルガラス製ウィンドウジュエリー「サンキャッチャー」など、あらゆる楽しみ方ができるアイテムばかり。100%国内生産にこだわるハンドメイドなので、自分だけのオンリーワンと出会えるはず!
有楽町・銀座の新スポット!毎日のシーンを彩るブランドが揃う“お洒落ママ”のためのフロア
ライフスタイルショップ「イッソエッコ」では、テキスタイルデザイナー集団によるカラフルかつ大胆なモチーフのファブリックをはじめ、エプロンや雑貨を買い求めることができます。
このほか、さまざまなブランドが一堂に会する「プランタン銀座」本館4Fの「お洒落ママのトキメキとくつろぎを提案するフロア」。毎日を充実させながらセンスよく過ごすために、マメに足を運んでチェックしてみて。
プランタン銀座
住所 | 東京都中央区銀座3-2-1 |
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アクセス | JR有楽町駅 中央口 徒歩4分 地下鉄 銀座一丁目駅 4番出口 徒歩2分 地下鉄 銀座駅 C6,C8,C9出口 徒歩2分 |
TEL | 03-3567-0077 |
URL | http://www.printemps-ginza.co.jp/ |
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有楽町には「江戸城」に関連する場所があるって本当?「江戸城の名残」を辿ろう
現在ではオシャレな街並みが広がる有楽町。ところが、かつての江戸の面影をいくつも残す歴史的なスポットとしても知られています。江戸といえば、徳川家の居城として知られる「江戸城」が存在した時代。では、有楽町には「江戸城」に関連する場所があるのでしょうか?そこで有楽町.TODAYでは、有楽町エリアの歴史をピックアップ!今回は「江戸城の名残」を辿ります。
数寄屋橋には江戸城の城門「数寄屋橋御門」が存在していた!
「有楽町マリオン」「西銀座」からすぐの位置にある「数寄屋橋」。現在は橋は存在せず、首都高速と地下鉄に上下を挟まれた数寄屋橋交差点にわずかな面影を残すのみですが、江戸城の城門「数寄屋橋御門」が存在していた由緒正しき土地としても知られています。
今では「数寄屋橋」の名前だけが城門の名残を伝える数寄屋橋交差点。「数寄屋橋」があったことは知っていても、江戸城の城門「数寄屋橋御門」が存在していたことまで知っている人は意外と少ないのでは。ちょっとしたトリビアとして覚えておくといいかもしれません。
堀と城門を擁した江戸城の守りの要所「日比谷公園」
東京都内において、江戸城が存在していたことに触れられる場所といえば「皇居外苑」。その東南側に位置するかつての江戸城の端に、「日比谷公園」が立地しています。今では都心のオアシスとして、仕事途中やショッピング帰りにくつろぐ人でにぎわう公園ですが、江戸城が現存していた当時、堀と城門を擁した江戸城の守りの要所として知られていました。
まず、有楽町に近い入口「有楽門」から園内を進むと、すぐ左手にみえる石垣が「江戸城日比谷御門」の名残。江戸城の他城門と同じ枡形で、警備にあたっていた武士が詰めた「見附」を表す番所もあります。
さらに園内を進むと視界に広がる「心地池」と、囲むように位置する石垣は、それぞれ、日比谷公園造成時に「江戸城日比谷御門」の横を流れていた堀を造りかえた池、御門横に築かれた石垣の名残です。
現在の日比谷公園一帯は、江戸時代に佐賀藩鍋島家の上屋敷として名を馳せた土地。長州藩毛利家の上屋敷「桜田上屋敷」も隣接しており、雅やかな時代を過ごしました。こうして紐解いていくと、想像していた以上に重厚な歴史と密接なことがうかがえる有楽町エリア。散歩がてら歩ける位置にそれぞれ立地しているので、ぜひ歴史スポットを巡って楽しんでみて。
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大人気「ネオ屋台村」有楽町・丸の内エリアは東京国際フォーラム
平日のランチタイム、東京国際フォーラム1Fの地上広場に登場する「ネオ屋台村」をご存知ですか?今回は、有楽町・丸の内のオフィスワーカーを中心に足を運ぶ、オシャレながらもなつかしさも感じる大人気空間「ネオ屋台村」の魅力に迫ります!
有楽町・丸の内オフィス街の“ランチお助け隊”!美味しい・安心・安全のこだわりキッチンカー
季節を問わず都会のオアシスとして愛される東京国際フォーラムの地上広場。そんな居心地のよい場所に、“オフィス街のランチお助け隊”として、“美味しさ”はもちろん、“安心・安全”にこだわったキッチンカーが立ち並ぶ「ネオ屋台村」が登場以来、人が人を呼ぶ活気あふれるスポットとして注目を集めています。
オーダーを受けてから、目の前で調理、盛りつけを行い、その場でできたてのランチが提供されるスタイルは、通常の飲食店では味わえない特別感満載!各店主とのコミュニケーションを楽しむのもヨシ、お気に入りのキッチンカーを見つけるのもヨシ、「ここでしか食べられない」シズル感を満喫するのもヨシ。楽しみ方は自由自在です!
有楽町エリアの新スポット!曜日ごとに異なるキッチンカー、めずらしいメニュー展開など、運営も魅力
「ネオ屋台村」の企画・運営は、株式会社ワークストア・トウキョウドゥ。毎日訪れるたびにあらゆる発見が楽しめるよう、曜日ごとに異なるキッチンカーをスケジューリングするなど、飽きさせない工夫をこらした運営が魅力です。
首都圏22箇所で展開する「ネオ屋台村」の中でも、東京国際フォーラムの「有楽町東京国際フォーラム村」は、有楽町・丸の内の都心部のため、ほかではなかなかお目にかかれないファラフェルやハイチ料理など、めずらしい料理まで並ぶことも人気のヒミツ。
曜日ごとのスケジューリング採用のみならず、多種多様な料理が味わえるよう、こだわりの一品料理を探求しつづけるキッチンカーなどが積極的に参加しており、ちょっとひと味違った定番から斬新なメニューまで、幅広い提供で「ネオ屋台村」ファンを増やしています。
オフィスワーカーにとってランチタイムは、限られたわずかな時間の中で食事をして、気分転換もしたいもの。そんな貴重なランチタイムに、できたてランチを提供するキッチンカーのライブ感だけでなく、個性豊かなバリエーションを楽しめるお得感まで味わえる「ネオ屋台村」。
午後に向けたパワーチャージはもちろん、仕事疲れを癒やしてくれる楽しい異空間にぜひ足を運んでみて!
東京国際フォーラム「ネオ屋台村」
URL | https://www.t-i-forum.co.jp/facilities/shop/yatai/ |
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住所 | 東京都千代田区丸の内3-5-1 東京国際フォーラム1階地上広場 |
アクセス | JR有楽町駅より徒歩1分 |
営業時間 | 月~金(平日のみ実施)11:30~14:00 |
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