博多の味を東京で!「博多うどん よかよか」やわらか麺とかつお出汁がやみつきに


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“有楽町ガード下を中心とした美味しい飲食店”をレポートする「有楽町グルメレポート」。今回ご紹介するのは「博多うどん よかよか」。関東ではなかなか食べることができない博多うどん専門店をレポートします!

いつでも訪れやすい!有楽町屈指のグルメゾーン「東京交通会館」B1Fの博多うどん専門店

パスポートセンターやアンテナショップでおなじみの「東京交通会館」。有楽町駅前というアクセス抜群の立地もさることながら、B1Fは昼夜問わず手ごろな値段で味わえるグルメゾーンとしても大人気。オフィスワーカーから買い物客まで、幅広い客層でにぎわう注目スポットです。

そのB1Fの一角で営業する博多うどん専門店「博多うどん よかよか」は、昼はうどん店、夜は居酒屋として楽しめる、リーズナブルなメニューが並ぶ良心的なお店。うどんブームを席巻した讃岐うどんとは趣の異なる、九州うどんの代名詞、博多うどんが堪能できると好評です。

驚きのやわらか麺!有楽町で博多うどんの定番、本場の「かしわうどん」を味わう

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この日訪れたのは夜遅く。居酒屋タイムとはいえ、ランチと同じくうどんのみもOKとあって、ササッといただける博多うどんをオーダーすることに。

店頭に設置された券売機とメニューリストを眺めながら、博多名物の「ごぼ天うどん」(税込600円)を選ぼうとしたところ、なんと売り切れ!さて、どうしよう……迷っていると、スタッフさんが声をかけてくれ、おすすめだという「かしわうどん」(税込600円)に決定。

「かしわうどん」とは福岡県を中心に九州北部定番のうどんで、鶏肉の細切れを鶏肉の出汁で甘辛く煮たそぼろをうどんの上に散らしたもの。この地方の方言で鶏肉を「かしわ」と呼んでいるのだそう。

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スタッフさんのていねいな説明を聞いていると、すぐにやってきたアツアツの「かしわうどん」!まずはおつゆからいただいてみました。

うどん椀に入った状態でもひと目でわかる透き通った琥珀に近い色。れんげですくってみると、ふんわりとした香りが鼻腔をくすぐり食欲をそそります。口に含むと、カラダがホッとするやさしさ。体調が優れないときでもいくらでもいただけそうな、雑炊のおつゆに近い味わいは、くどさやえぐみがまったくなく、どちらかといえば薄味。とはいえ、かつおを中心に昆布などの旨みがきちんと伝わるしっかりとしたお出汁で、「おつゆだけでも何杯も飲みたい」とのリピーターの声に納得です。

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つづいて麺をすすると、びっくり!博多うどん独特のやわやわな、やわらか麺は、しっかりとしたコシのあるうどんの対極に位置し、初めて口にする人ほど面食らってしまいそう。味の良し悪し以前に、博多うどんに慣れていない人は間違いなく驚くはず。でも、この麺は食べ慣れてくるとクセになる食感。伊勢うどんと等しく、やわらかさが特徴の麺なので、咀嚼がいらずするする喉を通ります。老若男女問わず、子どもからお年寄りまで安心!

かつおや昆布ベースのやさしいお出汁と、やわらか麺に、かしわの甘辛さがちょうどいいアクセント。スタッフさんがすすめてくれた理由に納得する“ザ・博多”うどん。かしわの味わいが気に入った人は、鶏肉・ごぼうなどが入った炊き込みご飯でにぎった「かしわめし」(税込150円)もおすすめです!

このほか、「丸天うどん」「肉うどん」(各税込600円)も同店の看板メニュー。ショーケースに並んだ銘酒が眺めながらくつろげるテーブル席なども用意された「博多うどん よかよか」で、ぜひあなたも博多うどんデビューを!

博多うどん よかよか

住所 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館B1F
アクセス 有楽町駅 徒歩約2分
TEL
営業時間 月~金11:00~15:30・16:30~21:00
土11:00~21:00
祝11:00~18:00
※日曜定休
URL http://hakataudon.com/

有楽町トゥデイ編集部
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