福島の“今”を知ろう!「行政書士フェスタ2014~日本の未来を問う/“福島の元気”大集合!~」


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(このイベントは終了しました。)

東日本大震災および福島第1原発の事故発生から3年半。甚大な被害を受けた福島県は、今もなお復興途上にあるといわれています。そんな福島を応援しよう!そして、福島の今を知ってもらおう!というイベントが、今年も東京都行政書士会の主催により12月5日(金)、有楽町駅前広場にて開催されました。

有楽町駅前広場で開催!東京都行政書士会による福島復興応援プロジェクト

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政府は東京オリンピック開催に向けて復興の加速化を推進しているものの、時の経過とともに震災と原発事故に対する人々の関心も少しずつ薄れていくように感じられることから、東京都行政書士会では福島県民とのコミュニケーションを開始。そこで、多大な試練や困難があっても向き合い乗り越えようとする福島の人たちのパワーや、家族や命について、ふる里の大地や伝統・文化について、人生の希望について、東京で暮らす自分たちが忘れていた真剣な言葉に触れることができたそう。

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いかに今の福島を首都圏のより多くの人に知ってもらえるか、どうやったら福島を応援できるか。東京都行政書士会は、一昨年12月、有楽町駅前広場にて「福島から食の安全を学ぶ」と題してイベントを開催。自然循環型の野菜作り、全量検査実施の福島県産米の安全性を紹介し、風評被害に苦しむ福島県の農業を応援しました。

昨年のテーマは、「福島の今を考える@東京」。ふるさとの生活再建に尽力する「かあちゃん達」やジャーナリスト、有識者とともに「コミュニティーの再生、人と人との共感」について問いかけるイベントを敢行。継続イベントとして定着し、今年は第3回目の開催となりました。

第3回となる今年は「人の再生」「日本の未来」について考えるイベント

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「行政書士フェスタ2014~日本の未来を問う/“福島の元気”大集合!~」と題して開催された今回は、震災をバネにしてがんばっている人たち、震災があったことで芽生えた力を紹介し、支えあうことで生まれる「人の再生」、それにより見えてくる「日本の未来」について考えるイベント。

例年通り、今年も県産品の販売ブースが設けられ、新鮮な農産品や物産品を買い求める人でも大賑わい。この日のイベントのために福島から訪れた人たちと、有楽町に遊びに来た人たちとの間で農産品や物産品を通してやりとりが交わされ、あちらこちらで心温まるコミュニケーションが生まれました。

無料試食会や特設ステージでのエンターテインメントショーなど盛りだくさんのプログラム

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また、福島県産品先着プレゼント、無料試食会や、「知ってますか?福島!クイズ大会」(景品は福島県農産物)なども開催され、多くの参加者たちがクイズの正解に一喜一憂したり、試食の美味しい県産品に舌鼓を打ちながら喜ぶ姿も。

特設ステージでは、エンターテインメントショーを実施。福が満開!ふくしま隊のステージショーからはじまり、フラダンス、チームキビタンといった福島をPRするために誕生したグループたちが思い思いのステージで花を添え、ステージのトリを務めたのは福島出身の著名アーティストによるユニット「猪苗代湖ズ」の渡辺俊美による「福島に置いてきたもの トーク&ライブ」。福島らしさあふれるステージでたくさんの人たちを楽しませてくれました。

いまだに県内外あわせて約12万7千人(2014年8月現在)が自宅を離れ避難生活を送る福島。復興へとひたむきにがんばる福島の現在の姿を知り、人同士として助けあえるようにとの願いが込められたイベント。楽しみながら福島と触れ合えるとあって、今回も大盛況のうちに幕を閉じました。

有楽町駅周辺地区道路環境整備協議会

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有楽町トゥデイ編集部
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