マツコが命名!トネパトラ店長に聞いた「ローズプラザ有楽町」と美の秘訣


 

マツコ・デラックスさんが様々な街を徘徊する番組「夜の巷を徘徊する」(テレビ朝日系/毎週木曜深夜0時15分〜)で有楽町を訪れた際に立ち寄った一つが「新有楽町ビル」。中でもひときわ目を引いたのが「ローズプラザ」の店長トネパトラさん。有楽町todayのインタビューに答えてくださいました。

 

こだわり抜いた本物を求めて「ローズプラザ有楽町」


ーー「ローズプラザ有楽町」のコンセプトからお聞かせください。

トネパトラ店長(以下トネパトラ):ローズプラザは、オフィスビル街の中、一息リラックス出来て、本物のローズの香りと恵に触れることができる癒しのスポットとして作りたかったのです。
もう10年以上前になりますが、私もオフィスで働いていた時はローズプラザのような場所があればいいなと感じていました。なかったら自分で作ろうと考え、今に至っていますが。そして、キーワードは天然&オーガニック。

私たちは100%オーガニックの商品を中心に天然をキーワードとした幅広いブルガリアンローズ商品を扱っています。トップランク、世界の中でもこれに勝る商品はないという商品を提供するポリシーの元にこのプラザを運営しています。

私どもの選ぶ商品は間違いなく世界一であるという自負がありますので、ここに来られたお客様にも、「これは間違いないですよ」、「間違いなく世界一ですよ」と言い切る自信があるんですね。

ーー「世界一」と言い切るには勇気が要りますね。

トネパトラ:ですから、より良いものを求めてこちらにいらっしゃるお客様に対して、それを私どもがそれに応えるだけの商品が十分揃っていますと。このプラザには、肌を若々しく保てるためのオーガニックかつ100%天然の基礎スキンケアの全てが揃っているんです。と言える店舗でありたいなと思っているんです。

来店されたお客様が必ず満足していただけるような、オーガニックのフェイスオイルとかバラ水、今はローズウォーターという名前ですが、何千年も前からあるバラ水は、クレオパトラ女王が最後まで愛したという言い伝えがあります。そうした歴史があるので私もあだ名をつけられちゃったんですけど(笑)

ーー番組ではマツコさんから「トネパトラ」さんと命名されていましたね。

トネパトラ:熱くその思いを語るには、やはりその歴史的事実に根拠があるからなんです。三大美女の一人に挙げられているクレオパトラ女王がなぜ三大美女の一人なのか。それは肌の美しさだったと伝えられています。肌が極めて美しかったということですから、私どもも大切な肌をと。

 

本物を見極める目を持った人がいる…有楽町でなければ駄目だった

 

ーー店舗展開を考えた時に、都内には無数の選択肢があります。その中でも有楽町を選んだのにはどのような背景があったのでしょうか。

トネパトラ:有楽町へ来られるお客様は美に対する意識が大変高い方が多いのです。なぜ有楽町かというところと結びつくと思いますが、この有楽町はまさに日本の中心にあると私たちは考えます。

銀座・東京駅・日比谷、そして丸の内の交差点にあるこの場所は様々な方と出会える奇跡のスポットなんです。横浜方面から千葉、埼玉方面からもアクセスがよく、海外の方も東京駅の隣ですから交通の至便な最高の場所なんですね。

また、皇居の近くにあることによって新鮮な空気に包まれ、まさに都会のオアシスだと感じております。お散歩に、またはお買いものやランニングにいらっしゃる方も多く、貴重な空間ですよね。

帝国劇場・宝塚劇場など、文化的な施設も多く、文化や美、本物のローズに深い関心を持つ女性の方が多いのです。ご当地のグルメ店も沢山あるなか、ここはブルガリアンローズの専門店、日本で一番のブルガリアンローズの品揃いを誇るユニークな店舗です。
本物をみる目があるお客様に対して、「なるほど!これはすごい!」と思われるような商品を、私たちが提供する、ということが念頭にあります。

ーーなるほど。

トネパトラ:なぜこの有楽町であるかと言えば、逆にこの有楽町でなければダメだということになります。世界最高峰のブルガリアンローズ、世界一の商品を、日本の中心でなおかつ多くの方が行き来する場所で、日本の方はもちろん、海外の方にもPRできるのが極めて重要かと思っておりました。

繰り返しになりますけれども、このプラザの目的は、ローズの恵みを伝えるオアシスになることです。ご来店いただき、まずはローズの香りに癒され、忙しい一日の中で一息リラックスをしていただきたい。それから、天然化粧品に触れて確かめていただいて「これだったら価値のあるものだ」、「ああ、これは私が求めていたものだ」と、それを提供することだと思います。それがこの場所なんです。

 

オーガニックローズが人生を変えた、57歳とは思えない美肌

 

トネパトラ:番組でも申し上げたように57歳になりました(今年で58歳です)。それでも、これだけのいいオーガニックの商品を使うと、なんと肌は本当に逆戻りしていくことを身を以て感じています。私と同じような気持ちでいらっしゃるお客様がここは絶対に多い訳です。

ーー逆戻りとはすごいですね。

トネパトラ:残念ながら世の中には天然だと訴えながら天然素材があまり入っていない商品もあります。ローズプラザのこだわりは特にローズオイルとローズウオーター等の原料が豊富に含まれることにあります。100%オーガニック商品の中でも使われているローズオイルの質は世界一、そして量的にも他社商品と比べ物にならないほどのローズオイル・ローズウオーターの量が入っています。

ローズプラザにいらしていただければ、実際に触れて確かめて、確信を持って「これは私が求めていたものだ」ということでお買い求めいただく。そうするとお客様はどんどん肌が美しくなって若返って。それはそのお客様にとっての幸せであると同時に、私にとっての幸せでもあるんです。つまりお互いに幸せを共有できるんです。

 

ーー言われてみれば確信をもって購入するという意識に欠けていたかもしれません。

トネパトラ:私はもう57歳です。当然ながら40代あたりになった時にですね、肌にあきらかな老化現象を感じまして、シミ、シワ、これは避けて通れない運命かと私は思っていたんです。その時にたまたま、ブルガリア国営会社の本物のバラ水を頂戴したんです。

とある会社の担当者から聞いたのは、「これは万能薬なんだ、天然100%無添加なんだよ」と、ブルガリアの人はなんとこれをお顔はもちろんのこと、髪の毛から体まで全身。そして飲んでいるんだという話を聞いた時に「なに!?」と(笑)
私の常識ではローズウォーターがそういう扱いをするとは全く思っていませんでした。ブルガリアの元国営企業、つまり国が作ったレベルのものはこんなにすごいのかと思ったのです。

ーー衝撃を受けて、実際に使い続けたと。

トネパトラ:はじめは興味本位でした。使えば使うほど肌が滑らかになって、まずシワが見えなくなった。あと今ではシミも非常に薄くなったし、特に私なんかは額が広いものですから非常に目立っていた3本のシワも見えなくなったんですよね。「これはなんだ!」と衝撃を受けて。
一言で言えば「ハマる」っていう表現がありますけれど、本物であればこれほどの力があるのかと。なぜこんなすごいものが普及してないのかと思った時に、これはPRしなきゃ、広めなきゃと思ったわけです。

日本とブルガリアは非常に友好な関係にありますが、これだけの資源を持ちながら日本の方に理解されていないことがわかったんです。ブルガリアは小さい国ですから、私が少しでも架け橋になれればと心から願いました。

 

ブルガリアと日本の架け橋を決意、同時に徹底的なリサーチ

 

トネパトラ:そもそも日本には100%天然のものが少ない。本物を知らずに購入するのはいかがなものか、私たちは徹底的に調べました。“天然ローズ”というイメージで買ったのに、実はローズ香料で、どこに保湿効果があるの?という商品もあります。
ですから、一歩踏み込んで本当に天然なのか、日本人の肌に合うのか、そこまで見極めないといけません。

ーー謳い文句に影響されていました……。

トネパトラ:また、他店の店員さんがどこまで知識をもっているのかヒアリングもしました。一般的な化粧品が謳っている効能はどこまでのものか、シミの原因はどこからきているのか、など徹底的なリサーチを行なっています。ですから、私たちの製品はシミができにくいいんです。その証拠に50代になってから私はシミ、シワ一つできていません。

ーーシミは増えていく一方だと思い込んでいましたが、お手入れで変わるのですね。

トネパトラ:これもオーガニック商品そして間違わない商品を使ったからです。追求していくうちに私自身が気がつけば、アンチエイジング、まさに若返りしていたんです。
確信があるから、だから自信を持ってお答えします。最高のものを提供できる自信があるんです。

 

クレオパトラ女王が手放さなかったバラ水

 

トネパトラ:残念ながら、現在流通している商品で、オーガニックのものは非常に少ないのです。やはり企業さんの論理が働いていますから、価格の決定、店舗の立地やテナント料、化粧品会社さんならば広告宣伝費用だったり、スタッフを配置したりとコストを含めて商品価格が決定されるんですよね。

それに対して、私どもの商品価格には輸入に関連する費用くらいしかかかっていません。つまり、最高の品質のローズ商品を出来るだけ買い求め安い価格に設定し、幅広いお客様に本物を使って頂きたいと考えています。

とある肌が弱い奥様がローズウオーターをお使いになられたのですが、ご自身が非常に効果を感じて、肌が弱いにも関わらず野外を走り回るラグビー競技をしている息子さんにも使っていただきましたところ、ニキビなどの肌荒れがみるみる改善したそうです。

これはごく一例にすぎませんが、ローズオイルの殺菌成分が効果を発揮したのです。「千夜一夜物語」にもバラ水が登場しますが、現代科学に証明された素晴らしい力があると。

ーー千夜一夜物語にも登場するとは相当な歴史ですね。

トネパトラ:当時のバラというのはブルガリアンローズ(ダマスクローズ)に近い品種です。ブルガリアンローズは中東のダマスカスから350年も前に伝わってきたバラですが中東では古代から育てられていました。しかし、中東のバラでありながら、暑さと湿気に弱いんです。ですから中東ではよく育ちませんでした。それにも関わらずバラの持つ殺菌力が病の元になる感染症や皮膚病を全部治していたんですね。

クレオパトラ女王はこのバラを入手して、そしてそのバラ水を常用していたんですね。番組の中でもありましたが、女王の命は肌でした。女王はバラ水を使ってみて驚嘆したんです、自分の肌が老いないと。それから摂取もしてたんですね、これはまさにアロマの世界です。

ローズを嗅いだりつけたりして、今流行りの女子力アップという謳い文句もありますが、あれはこのバラが担っていたのです。よく誤解されるんですが、私の理論で言えばイングリッシュローズなどの香料を嗅いでも女子力はアップしないですね。

ーーバラならばなんでもいいという訳ではないと。

トネパトラ:なぜならば多くのローズ商品は香料で香りを付けています。香料では効果が期待できません。大自然が育んだブルガリアンローズオイルはアロマの世界でトップに位置付けられています。つまりブルガリアンローズを嗅ぐことによって素晴らしい香りを楽しむのだけではなく脳が刺激を受け、指示を出し免疫が上がる、だから病気をしない。クレオパトラ女王は免疫に守られていたんです。

二人に一人が亡くなるエジプトの時代において、女王だけがますます美しくなり、どんどん元気になっていく、神なのかといわれるくらいのカリスマになっていくのです。ですから女王はローズを手放さなくなります。だから魔法のバラ水だと言われていたんです。

なぜ女王が病気をせず、なぜここまでバラを大切にしたのか、現代科学がこの謎を解き明かしたところ、免疫力と殺菌力だとわかりました。これはこのバラに備えられている素晴らしい力です。そしてもう一つのポイントは自然条件と栽培方法にあります。

中東では中々育たなかったローズが、後にブルガリアにわたり、最高の品質のローズに成長した。ブルガリアは涼しくて適量な雨と風、肥沃な土。このバラにとっては天国なんです。120キロメートルにわたる「バラの谷」と呼ばれる高地で自生に近い栽培方法にてこの奇跡のバラが生まれます。世界のオーガニック認定が取れる畑も多く、まさしく世界一のローズなんです。
ブルガリアであれば無農薬でもこのローズは生きていけるんです。他の国では農薬漬けの栽培が多い、これが決定的な違いです。

 

ーー無農薬と農薬を避けられない栽培、その違いが随分と大きな差に繋がっていますね。

トネパトラ:イタリア、モロッコ、トルコ、フランス含めて全部他の国は基本的に農薬栽培が殆どなんです。当然、農家としては生活がありますから必死に育てます。農薬を使ったり農業用水を使ったりと、それでは残念ながらオーガニックの認定は取れません。

実は蒸留方法でローズオイルをとるのですが、このローズウオーターというのはそのときにできる副産物:100%蒸留水なんです。ローズオイル1キログラムを作るには4トン近くのバラの花びらが必要になります。つまり、副産物のローズウオーターには想像出来ないほどの量のローズが溶け込んでいるんですね。

ブルガリアでは天然水でローズが自生に近い形の栽培方法で育てられます。100%オーガニック認定が取れるというさらにこだわったバラ畑も沢山あります。ですからブルガリアの方はローズウォーターを飲んでいるんです。他の国のものは殆ど飲めません。どうしてかというと他国のローズウオーターはローズオイルの割合が少なく、エタノール類などを入れないと腐ってしまうので。

ですから普段、本物ではないものを使っている方がこの商品に触れると驚くんです。なんの保存料も入ってなくても腐らないのはローズオイルの割合が多いため自己殺菌しているからなんです。

ーー確信があるから自信に繋がる。

トネパトラ:女性はもちろんですが、男性にも使って欲しいんです、私のように(笑)
誰しもが歳をとってお肌も老化していく、そんなことはないんです。そこでストップできるんです、これは僕が経験してわかったことです。10年前よりも肌の状態がいいんです。
“トネパトラ”というあだ名をつけられてしまいましたので、その期待に応えなければなりません。それでなかったらエジプトのクレオパトラ女王に失礼に当たりますから(笑)

 

 

【店舗情報】
ローズプラザ有楽町

千代田区有楽町1-12-1
新有楽町ビル1F
URL:http://roseplaza.jp/

 

(取材・文/有楽町today編集部)