【有楽町.TODAYバレンタイン特集】バレンタインは“好き”と“ありがとう”をプレゼントする日!


画像01

有楽町駅前の風景を美しく様変わりさせた「有楽町マルイ」。「既存のマルイとは違う大人のためのマルイ」として、女性を中心に高い評価を得ている同店が展開するバレンタインが独自のセンスの良さで好評です。コンセプトは「女性が企画した女性のためのバレンタイン」。一体どんな楽しい仕掛けなのでしょうか?

“LOVE”も“THANKS”もみんなあげる!「LOVE & THANKS」をテーマに女ゴコロに寄り添うラインナップ

画像03

“LOVE”も“THANKS”もみんなあげる。「LOVE & THANKS」をテーマに展開する同店のバレンタインは、「“好き”と“ありがとう”は同じ気持ち。一緒にプレゼントしよう!」という女ゴコロに寄り添った構成。
「今や“バレンタイン”は女性が男性にチョコレートをプレゼントするためだけの日じゃない」と、いつもがんばっている自分へのご褒美の「自分チョコ」、仲良しの女友だちやお世話になっている先輩にプレゼントする「友チョコ」にピッタリのラインナップがズラリ。

本格派でありながら愛らしいアットホームさが魅力!「Chocofino(チョコフィーノ)」

画像04

女性が好む“カワイイ”で彩られた「Chocofino(チョコフィーノ)」は、カラフルなドットや蝶をあしらった愛らしいブランド。ベルギーの本格派チョコレートブランドでありながら、手作りにこだわったアットホームさが魅力です。

 

画像05

中でも人気なのが「パピヨンジュエリーボックス」(税込2,700円)。同ブランド自慢のチョコレートが8種詰まったボックスで、食べ終わった後はアクセサリーや小物入れに。

画像06

友チョコ用としても人気が高い「ピンクブック」(4個入り税込1,296円・9個入り税込2,376円)は、ブレスレットやストラップとして使える蝶とバラがモチーフのアクセサリー付き。

画像07

また、りんご風味のジェニーブル(アルコール)をねりこんだキュートなアップル型チョコレート&パッケージの「チョコフィーノアップル」(税込1,296円)など、チャーミングな品揃えに目移りしそう。

“大人カワイイ”が好みの人に「ピエール・ルドン」「ピエール・マルコリーニ」「サダハル・アオキ」

画像08

“大人カワイイ”チョコレートが好みの人向けのブランドも幅広く用意しているのは有楽町マルイならでは。すべての女性に寄り添う同店らしい展開で、シンプルかつ上品な商品は男性への「本命チョコ」「義理チョコ」としてもおすすめ。

画像09

ブリュッセルに本店を構える「Pierre ledent(ピエール・ルドン)」は、パッケージもさることながらジュエリーのようなショコラが魅力のブランド。「自分らしくあり続けて欲しい」というピエール・ルドンのメッセージが感じられる“オンリーワン”にふさわしい商品が並びます。

画像10

数々の受賞歴を誇るベルギーを代表するショコラティエによる「PIERRE MARCOLINI(ピエール・マルコリーニ)」は、カカオへのこだわりを持つ希少価値が高いブランド。上品かつ繊細な口溶けの良さで完成された世界を心ゆくままに楽しめます。

画像11

昨年から有楽町マルイバレンタインに登場した「patisserie Sadaharu AOKI paris(サダハル・アオキ)」は、絵画を描くパレットのような「ボンボンショコラ」をはじめとした斬新で香り豊かな商品展開を得意とするブランド。果物の素材本来の美味しさを活かすことに定評があり、今では定番となった抹茶や柚子を初めてチョコレートに採用したことでも知られています。

画像12

「女性に心から楽しんでほしい」との想いが込められた有楽町マルイのバレンタイン。企画チーム担当者が手作りしたTHANKSレターがディスプレイされていたり、センスの良さがさりげなく随所に光ります。友人に、先輩に、そして自分に感謝を伝える機会として同店でバレンタインを盛り上げてみては。