スーパーなどでは味わえない「ライブ感」が楽しめる!こだわりで彩られた「交通会館マルシェ」


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有楽町駅前にある東京交通会館。パスポートの申請、あるいはアンテナショップ目当てなどで訪れる人が多い同会館ですが、1F書店前にあるスペースで物販が行われていることをご存知でしょうか。色とりどりの野菜やフルーツなどを中心とした商品を買い求めることができる「交通会館マルシェ」は、“交通会館ならではのこだわり”にあふれた魅力たっぷりのマルシェとして人気を呼んでいます。

野菜を中心に作り手の想いが込められた“ここならでは”の良質な商品ばかり

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「街を盛り上げよう・元気にしよう」というコンセプトからスタートした交通会館マルシェ。有楽町から銀座界隈にお勤めやお買い物に訪れる人たちに、帰りに交通会館に寄って「ちょっと手頃に買い求めることができる良いものを」と楽しんでもらうためのイベントとしてはじまり、今年で5年目を迎えました。参加店舗や運営の交通会館、銀座農園の尽力の甲斐あって少しずつ人で賑わうようになり、今では平日3・4ブース、土日祝日25ブース前後で通年開催しています。

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取扱商品は、野菜・フルーツ・パン・加工品・コーヒー豆・花など。日常で楽しめるものが中心になっています。

特に人気の高い商品は野菜。当初、「銀座からの帰り道にダイコンやキャベツを買って帰るかな?」と疑問はあったものの、フタを開けてみたら大人気。「鎌倉野菜」「信州野菜」など、作り手のこだわりがあり、しかもとても美味しいとあってよく売れているそうです。

また、フルーツも人気が高く、季節ならではの旬のものの売れ行きが良いとのこと。たとえば、桃ひとつとっても店舗ごとに種類があって、当然のことながら味も違うため個性豊か。種類によって違いが楽しめる味覚に惹かれ農園ごとの固定客も多いことから、出店常連農園は「旬のこの時期になると必ず参加する」という流れになっているそう。

「手作り感」あふれるこだわり尽くしの商品が並ぶ、有楽町駅前の交通会館マルシェの魅力

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参加店舗は7割くらいが常連、残り2~3割が毎週入れ替わり。「参加したい!」と待機している店舗も多く、店舗側の強い意気込みも感じられる交通会館マルシェ。運営側が商品やサービスの質などをチェックし、質の向上になにより力を入れ改善しながら開催を続けてきているので、リピーターが定着する現在にいたっている、という話にも納得感があります。

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続けていくうちに新たに誕生したコンセプトが「手作り感」。マルシェが展開されているピロティには、このサイトでも取り上げている靴磨きの「千葉スペシャル」、こだわりパン・コーヒーを提供するオープンカフェ「カフェ・プラネット・ショコラ」など「こだわりの手仕事」といえる店舗が軒を連ねています。訪れる人々に「最高のオンリーワン」を提供する同マルシェ。温かみのある商品とサービスで成り立っていることが大きな魅力で、デパートやスーパーにはない商品と空間の居心地よさを楽しみにしている人が多いとのこと。

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今では、平日マルシェはスーパーを利用する感覚で普段使いとして購入する近隣OLさんなどの人気も高く、土日祝日も通してみなさんそのまま電車やバスに乗ってお帰りになるそう。「ここだからこそ買える」「ここに来なければ買うことができない」という魅力が人気のヒミツです。

スーパーなどにはない「ライブ感」が楽しめることも交通会館マルシェの魅力。「この商品はどんな味?」「どんな調理法がいい?」「保存方法は?」など、お店の人とコミュニケーションを楽しみながら買い物をする。「マルシェならではのおもしろさや、とっておきに出会える時間を味わってほしい」との運営の願いが込められた交通会館マルシェ。お勤めやお買い物帰りに足を運んでみてはいかがでしょうか。

交通会館マルシェ

住所 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館ビル1Fピロティ
アクセス JR有楽町駅京橋口・中央口から徒歩1分
TEL 03-6228-6565
営業時間 [月~金] 12:00~18:00
[土日祝] 11:30~17:30
URL http://www.kotsukaikan-marche.jp/index.html

有楽町トゥデイ編集部
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