「ゆめぷらざ滋賀」で琵琶湖の恵みを感じよう


shiga0

日本一の大きさを誇る“琵琶湖”の特産品

shiga1

国内最大の湖“琵琶湖”で有名な滋賀県。東京交通会館の2階にある「ゆめぷらざ滋賀」では、県内の特産品の展示や販売、観光案内などを行っている。

琵琶湖にはアユやイワナ、ギンブナなど、50種類以上もの魚が生息するという。その湖でとれた魚の特産物が豊富で、代表的なものといえば「鮒寿司」(1080円〜)を思い浮かべるだろう。塩漬けしたフナをごはんと混ぜて発酵させる滋賀県の伝統料理。独特なにおいが特徴だが、食べてみる価値のある珍味だ。

そのほか、アユを使った商品も人気。ごはんにピッタリの「湖魚佃煮 若あゆ」、炙ってお酒の肴になる「干しあゆ」、焼きアユの切身が入った「あゆ茶漬け」などなど。輪切りにした一口サイズのアユが入った缶詰「鮎の醤油煮」(648円)もごはんと一緒にいただきたい。

ごはんのお供には、滋賀の郷土料理「えび豆」もある。琵琶湖の小エビと大豆を甘辛く炊き上げたお惣菜。お弁当などに入ってることもあり、滋賀県民にとっては懐かしい“おふくろの味”なんだとか。

見た目もビックリの“真っ赤な”名物品

shiga3

湖魚以外でも近江牛など、有名な特産物がある。「近江牛ビーフカレー」(702円)は、厳選された近江牛をたっぷり使ったこだわりのビーフカレー。そのほか、炊きたての白飯に混ぜるだけの「近江牛 混ぜ込みご飯の素」なども。

珍しい特産品として、近江八幡名物「赤こんにゃく」(275円)を知っているだろうか? いつもと違う真っ赤な色にビックリしてしまうが、近江八幡でのこんにゃくといえば“赤”。戦国武将・織田信長にゆかりがある「赤こんにゃく」は、派手好きな信長がこんにゃくまで赤く染めてしまったことが由来だといわれているそう。赤くて辛そうに見えるけど、唐辛子が入ってるわけではない。味は、美味しいこんにゃくの味がする。

食べ物だけでなく、織物などの伝統工芸品のほか、彦根市のPRキャラクター“ひこにゃん”のグッズも。棚の上には、滋賀県愛知川の伝承工芸品「びん細工てまり」も飾られている。びんの中に入った、繊細な作りの手まりは、とってもきれい。

季節のイベントコーナーは大好評!

shiga3

お店の中央には、季節のイベントコーナーを設置。春からは「琵琶湖の恵み」をテーマに、琵琶湖産の佃煮や、琵琶パールのアクセサリー、琵琶湖の植物“葦(よし)”を使った商品が並べられている。

なかでもオススメは、ビワマスの缶詰「琵琶ますの水煮」。1缶756円は高い!と思うかもしれないが、琵琶湖の固有種「ビワマス」はとても高級で希少な魚。サケ科の淡水魚なので“高級サーモン”ともいわれている。特別なものなので、プレゼントやお土産として買うと喜ばれそうだ。

また、6月22日からのイベントコーナーには、200年もの歴史をもつ繊維ブランド「高島ちぢみ」の商品が登場する。滋賀県民にとって、夏のクール商品といえばこれ! 伝統的な手法で織り上げた素材の衣類は、通気性がよく爽やかな着心地。吸収性や速乾性にも優れている。

「ゆめぷらざ滋賀」では、毎年暑い季節になると高島ちぢみのフェアを開催。代表的な「ステテコ」のほか、ステテコ素材の「ベッドカバー」「ベッドシーツ」「キャミソール」などいろいろ揃うので、幅広い世代の愛用者がいるという。「パジャマ」は上下で2000円ほどと、上質な素材なのにお手頃価格なところも嬉しい。汗でべたつかない素材なので、スーツやワンピースなどのインナーとしても使える。

「高島ちぢみ」のイベントコーナーは、6月22日から9月6日まで開催予定。快適な夏を過ごすアイテムとして、試してみてはいかが?

※価格はすべて税込み表示になります。

 

ゆめぷらざ滋賀

住所 千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館ビル 2F
アクセス JR有楽町駅京橋口・中央口から徒歩1分
TEL 03-5220-0231
営業時間 9:30〜18:00
定休日 年末年始(交通会館に準ずる)
URL http://www.kotsukaikan.co.jp/product_sightseeing/251/
千代田区有楽町2-10-1